歯ぎしり予防|市が尾 歯医者/歯科 - 古澤歯科医院 - 横浜市青葉区

歯ぎしり予防
BRUXISM

ホーム > 診療メニュー > 歯ぎしり予防

歯ぎしり予防BRUXISM

歯ぎしり

夜間の歯ぎしりは無意識状態のため想像以上に強い力が出ており、体に負担をかけている可能性があります。
歯ぎしりによって、歯が擦り減る・知覚過敏・歯が割れる・修復物の脱離・歯周病の悪化など様々な症状が引き起こされます。さらに顎関節症や頭顔面および頸や肩や腕の疼痛を発症させる原因の一つであるとも考えられています。

 

治療方法

 

①噛み合わせを治療する方法

かみ合わせの調整や矯正治療をして物理的に歯自体を治療する方法や、虫歯を治療することで歯ぎしりを防止する方法です。

 

②マウスピースを使用する方法

歯ぎしりを起こさないように予防する方法として、専用のマウスピース(ナイトガード)を装着する方法です。周囲に対する騒音の防止、歯の破壊、歯周病の悪化、顎関節症を防止します。

 

③ストレスの軽減をはかる

歯ぎしりの原因は心理的要因によるものが多いとされています。日ごろから適度に息抜きをし、ストレスをためないように心がけることも、大きな予防策になります。

 

④自己暗示療法

自分自身に暗示をかけて意識させる方法です。

歯ぎしりや歯の状態、症状によって最適な方法をご提案し治療いたします。

このページのトップへ

  • 虫歯治療
  • 歯周病治療
  • 予防歯科
  • 審美歯科
  • ホワイトニング
  • インプラント
  • 矯正歯科
  • 入れ歯
  • 口腔外科
  • 小児歯科
  • 歯がしみる
  • いびき・睡眠時無呼吸症候群
  • 歯ぎしり予防
  • 口臭治療
  • CT画像治療
  • セカンドオピニオン
  • 診療理念
  • 求人情報
  • スタッフブログ

診療時間